【子ども費の節約】子どもが小学生の頃までは貯金しやすい期間です

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子どもが小さい時の節約ポイント

塾や習い事は良く考えて

我が家では子どもが小さいうちの習い事はさせませんでした。

勉強のための塾にもなるべく行かせない方針です。

習い事に行かせる基準は本人がどうしても習いたいもので、なおかつ親が教えられないものです。

小学校入学時になんでも新調しない

買ったのはランドセル位でしょうか。

「いかにも」という感じの学習机は買いませんでした。

小さいうちはダイニングテーブルで親と一緒に宿題しますしね。

本格的に勉強するようになったら長く使えるものを購入しようと思っています。

ただ、子どもの持物を置く専用スペースは必要だと思います。

子ども服は安く買う

フリーマーケットやオークションをよく利用してます。

またお正月などに販売される福袋はお買い得。

子どもは成長が早いので大きめサイズを買います。

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長ズボンのひざが破れたら

もう着ない洋服に大きめのタグやアップリケがついていたら、はずしてストックしておきます。少しの破れならこれをつけます。

大きな破れはズボンの後ポケットをはずしてつけましょう。

それでも間に合わない時は半ズボンにしてしまいます。

絵本は図書館で

毎週絵本だけでも10冊くらい借りていますから、それを全部買ったとしたらすごい金額です。どうしても手元に置いておきたい本だけを買います。

お絵書き帳は買わない

裏が白いチラシを見つけたらストックしておきましょう。我が家では夫が会社から不要の使用済みコピー用紙をもらってきてくれますので、それも利用します。

塗り絵帳は買わない

無料で塗り絵をダウンロードできるサイトから家のプリンターで印刷すれば、気に入った絵で何枚でも塗り絵を楽しめます。

おりがみは買わない

かわいい色柄の包装紙は、きれいにはがしてストックしておきましょう。

時間のある時に、これを正方形に切っておけばOK。

高価なおもちゃは買わない

小さい子どもは案外単純な物を喜びます。

ペットボトルや空き缶、空き箱、空き容器、布やリボンなど、そのまま与えてもいいし、工夫しても。(安全には注意してください)

キッチンセット空き箱や不要品で作ったおもちゃのキッチンセットです。コンロ、炊飯器、電子レンジ、冷蔵庫、流し台。 シンクは焼酎パック(裏が銀色でステンレスっぽい)、冷蔵庫とシンク周りはカレンダーの裏紙を貼ってツルツル感と統一感を出しました。遊ばなくなったら惜しみなく処分できるのがいいところ。

他に、牛乳パックをつなげて低い室内ハードルを作ったり、

ペットボトルを並べてボールを転がしてボーリングしたり、

特大ダンボールでお家を作ったり、

好きなキャラクターの絵でパズルを作ったりしました。

おやつは手作りで

おやつに袋菓子などを買っていたら食費を圧迫します。

節約おやつの項目で、我が家の簡単定番貧乏おやつを紹介しますのでご覧下さい。

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